まだまだあるよ~他のプラン♪。基本の考え方を理解したら、いろいろプランを考えてみよう!最初に言いますが、 カラーボックスがすでにある場合を想定して書いているので、これを見てカラーボックスは絶対買わないでね。 カラーボックスは片付かない この手が使えるのは、カラーボックスだけではありません。木の家具なら何でもできます。 食器棚だろうと、たんすだろうと。 カラーボックスを 「既存の木製家具」にすべて言葉を置き換えて読んでください。 今ある家具を利用することで、自立に必死になることがないわけです。 すでにたっているところに、くっつけていくわけですから。転倒防止だけはきちんとしないといけませんけどね。 さて。カラーボックスに縦に板をくっつける。この考えを使えば、いろんなことができます。 別に壁とくっつけなくても、カラーボックスの上が空いていて無駄だな~と思ったら、 両側に板をくっつけて 内側にダボレール4本をつけ、カラーボックスの外幅より1cm引いた幅の 棚板を入れればいいわけだよ。(転倒防止のため、壁に固定は必ずしてください。) 奥行きは いくつでも好きなように決められるから、入れたいものにあわせればいい。 これだけでかなりのものが片付くでしょ。 カラーボックスと 他の家具の間を利用して、 こんなことも。 カラーボックスと他の家具に ダボレールをつけて棚板を入れるだけ。 (一番上には 他の家具からカラーボックスの端までの長さの 天板をつけてある。) そこにもう少し足すと こんなに大きな家具に! これから買って作ろうと思うなら、なんといっても文庫ラックが便利!。 文庫ラックが二つあれば 縦に重ねて金具で留めて 壁と板を利用してこんなことも。棚板はもっといっぱいいれてね、もちろん。 文庫ラックを二つ置いて、その間にダボレールと棚板を入れると こんなことも。 上に天板(端から端までの長さ)を乗せればきれいに統一♪ さらに こうだったり こうだったり。 文庫ラックやら板やらカラーボックスやら、みんな組み合わせてくっつけていけば こんな風にも。 これで壁一面 作ってしまうこともできるのだ。 今まであった家具も組み入れて!。 ダボレールと、安い板。これと既存の家具を組み合わせて 棚を増やしてみてくださいね~!。 ジャンル別一覧
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